法人破産において、会社名義の車は「換価(現金化)対象の資産」として厳格に扱われます。特に次にあげる4点には注意が必要です。 1.勝手な売却や名義変更は厳禁破産直前に車を譲ったり売却したりする行為は、財産隠匿や偏頗弁済(不・・・
「債務整理日誌」の記事一覧(2 / 15ページ目)
破産手続に伴う債務者の権利制限について
以下のような制限が発生します、債務整理の選択で悩んだ場合は弁護士にご相談ください。 1 財産処分管理権破産手続が開始すると、裁判所に選任された破産管財人が破産者の財産管理権をもちますので破産者自身が勝手に処分することはで・・・
趣味の「資産」が「負債」に…。現物資産の失敗にお悩みの方へ
ブランドの高級時計やトレーディングカード、限定品のグッズ。これら実物資産への投資は、収集の楽しみと同時に、実益を兼ねた資産運用としても定着しました。人気のある商品は市場の高騰により、思わぬ利益を生むことも珍しくありません・・・
住宅資金貸付債権に関する特則について
住宅資金特別条項を利用できる要件がいくつかございます。 その他住宅資金特別条項には利用条件がありますが、住宅資金特別条項を利用した再生計画が裁判所で認可されますと、住宅ローンの支払いをしながら債務を圧縮できますので、所有・・・
可処分所得額の算出について⑤
給与所得者等再生手続きにおいて算出が必要となる「可処分所得金額」は、今までお伝えしてきたとおり、収入から生活費や税金・社会保険料を差し引いて金額を算出します。 ところで、この収入とは、給与だけに限りません。 例えば、年金・・・
個人再生の返済額はどう決まる?資産評価(清算価値)
借金問題の解決策として、住宅を手放さずに債務を大幅に圧縮できる「個人再生」があります。実際に「いくら支払うことになるのか」という基準は、法律上の複雑な算定ルールに基づいています。今回は、実務で重要視する「最低弁済額」と「・・・
出資金をお忘れなく!
自己破産、個人再生手続きの際には、ご自身の財産ならびにその金額を、全て裁判所に報告する必要があります。預貯金残高などは「財産」としてイメージし易いと思いますが、中には「それも含まれるの?」と思ってしまう項目もあるかもしれ・・・
債務整理、弁護士に依頼してからの生活や過ごし方が大切です!
弁護士が債務整理を受任し、各債権者に受任通知を送付すると、それまで鳴り止まなかった督促の電話や手紙がピタリと止まります。厳しい取り立てから解放され、借入れに苦しむ前の生活が戻ったと安堵される方は少なくありません。 しかし・・・





